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2026年9月1日火曜日

イノベーションズアイにANGEWORK代表インタビューが掲載されました|AI時代のシステム開発と今後の展開

 イノベーションズアイに、株式会社ANGEWORK 代表取締役・桐生雄洋のインタビュー記事が掲載されました。



記事では、2019年から取り組んできたAI開発をはじめ、完全オフラインAI「LocaPhone(ロカフォン)」、3D・点群解析、LiDAR、ドローン、医療・研究開発など、これまでの取り組みをご紹介いただいています。

また、急速に進化するAIと開発者がどのように役割分担していくべきか、AI時代におけるシステム設計の考え方、PoCや試作品から製品化・サービス展開へつなげていく今後のANGEWORKの方針についてもお話ししています。

「AIにすべてを任せる」のではなく、AIの得意分野を活用しながら、人が全体を設計しコントロールする。
高難易度の研究開発や、実現方法がまだ確立されていない技術課題に取り組んできた開発会社として、今後もAIを活用した新しいシステム開発に挑戦してまいります。

ぜひご覧ください。

イノベーションズアイ「ANGEWORK代表インタビュー」

2026年8月19日水曜日

粉末回折解析ソフト「Z-Rietveld」Windows版開発参加のお知らせ

株式会社ANGEWORKは、Project Z-Codeが開発する粉末回折データ解析ソフトウェア「Z-Rietveld(ズィー・リートベルト)」のWindows版開発に参加しました。

今回、当社の開発参加について、イノベーションズアイおよびイプロスにニュースリリースが掲載されました。

Z-Rietveldは、X線回折や中性子回折によって得られる粉末回折データから、原子の配列や結晶構造、その変化を解析する研究用ソフトウェアです。新材料、電池材料、磁性材料、金属、セラミックスなど、さまざまな材料研究で利用されています。

当社はWindows版の開発において、.NET 8 WPFによるGUI、C++コア連携APIブリッジ、ヒストグラム表示を含むGUI構造設計・実装、インストーラー、ビルド環境の整備などを担当しました。

研究用ソフトウェアは、解析理論やアルゴリズムだけでなく、OSや開発環境の変化に対応しながら長く利用できる環境を維持することも重要です。

ANGEWORKでは、研究機関・大学・製造業などで利用される専門性の高いシステムについて、既存ソフトウェアの改修、Windows対応、GUI開発、API連携、データ解析・可視化などの受託開発に対応しています。

掲載されたニュースリリースは以下よりご覧いただけます。

イノベーションズアイ
https://www.innovations-i.com/release/2657288.html

イプロス
https://mono.ipros.com/news/detail/200284/

ANGEWORK「Z-Rietveld」紹介ページ
https://angework.co.jp/products/z-rietveld/

Project Z-Code公式サイト
https://z-code-software.com/

2026年7月29日水曜日

ドローン×LiDAR×点群解析―ANGEWORKの開発実績資料を公開しました

 株式会社ANGEWORKがこれまで開発してきたドローンシステムの実績資料を公開しました。


本資料では、単なるドローン開発ではなく、

・LiDAR・点群解析
・3D計測・空間解析
・ドローン航路設計
・フォトグラメトリ・3DGS
・WebGL・GIS連携
・AI画像解析

など、取得したデータを業務へ活用するためのシステム開発事例をご紹介しています。

建設・インフラ・製造業・研究開発など、計測データの利活用をご検討中の企業様はぜひご覧ください。

▼イノベーションズアイ
https://www.innovations-i.com/biz-db/?id=3057

▼イプロス
https://mono.ipros.com/product/detail/2001652952/

今後もANGEWORKでは、AI・LiDAR・点群解析・3D可視化などの技術情報や開発事例を発信してまいります。

2026年7月17日金曜日

BLE・ウェアラブル医療/健康機器 開発実績資料を公開しました

株式会社ANGEWORKでは、**「BLE・ウェアラブル医療/健康機器 開発ソリューション」**の資料を、イノベーションズアイおよびイプロスに公開いたしました。

本資料では、BLE通信、Apple Watch・Fitbitなどのウェアラブルデバイス、スマートフォン連携、医療・健康分野における研究開発支援など、弊社がこれまでに携わってきた開発実績をご紹介しています。

BLE・ウェアラブル機器を活用したシステム開発や、医療・ヘルスケア分野での研究開発をご検討中の企業・研究機関の皆様に、ご覧いただければ幸いです。

掲載ページ

■ イノベーションズアイ
https://www.innovations-i.com/biz-db/?id=3051

■ イプロス
https://mono.ipros.com/product/detail/2001650251/

今後も、弊社の開発実績や技術情報を順次公開してまいりますので、ぜひご覧ください。

2026年7月11日土曜日

波形データ抽出・解析エンジン「Cherubim Wave Core」をリリースしました

株式会社ANGEWORKは、波形データ抽出・解析エンジン 「Cherubim Wave Core(ケルビム・ウェーブ・コア)」 をリリースいたしました。

波形データを活用できていますか?

計測機器や専用装置の中には、波形を画面表示したり紙へ印刷したりできても、CSVなどの数値データとして取り出せないものが数多く存在します。

そのため、

  • 手作業によるExcel入力
  • 目視での転記
  • 統計解析のための再入力
  • AI学習用データの作成

といった作業に多くの時間が費やされています。

Cherubim Wave Coreとは

Cherubim Wave Coreは、画面表示・印刷・画像化された波形データを抽出し、CSV、TXT、xlsx形式などのデータへ変換する波形データ抽出・解析エンジンです。

既存の計測機器や専用システムをそのまま活かしながら、研究・解析・AI活用に利用できるデータへ変換します。

対応機器例

  • オシロスコープ
  • 材料試験機
  • 脳波計
  • 心電計
  • ECT関連研究機器
  • 各種波形表示・計測機器

対象機器に応じた個別調査・カスタマイズにも対応しています。

実績

本エンジンは、関西医科大学におけるmECT関連研究向けソフトウェア「EctGraph」の開発基盤として活用されています。

研究用途での波形データ抽出・解析を支援し、データ整理や統計解析の効率化に貢献しています。

今後について

ANGEWORKでは、医療分野だけでなく、製造業、研究機関、品質管理、各種計測分野への展開を進めてまいります。

「古い機器だからデータが取り出せない」と諦める前に、ぜひ一度ご相談ください。

初回の技術相談・実現可能性の確認は無料で承っております。


製品ページ

https://angework.co.jp/products/cherubim-wave-core.html

導入事例(EctGraph)

https://angework.co.jp/products/ectgraph.html

2026年6月1日月曜日

note更新のお知らせ(2026/6/2)

ANGEWORKのnoteを更新しました。
https://note.com/angework/n/n9511604b4789

3DGS 4Kの粒子爆増を回避するLGTMとは


今回は、3D Gaussian Splatting(3DGS)の4K化で発生する粒子数増加の問題と、それを解決する研究「LGTM(Less Gaussians, Texture More)」について解説しています。

3DGS、NeRF、コンピュータグラフィックス、画像処理技術に興味のある方はぜひご覧ください。

記事はこちら

https://note.com/angework/n/n9511604b4789

今後もAI、3DCG、LiDAR、点群処理などの技術情報を発信してまいります。

2026年5月27日水曜日

紙にしか出せないデータをどう活かすか?現場に残る“見えるだけ問題”の解決策

 

EctGraphブログ記事はこちら)で採用している技術は、医療分野に限らず、

「グラフ表示はできるがデータとして取り出せないアプリ」でもデータを取得可能です。


実際の現場では、以下のようなケースが多く見られます。

・グラフは画面表示されるが、データ出力機能が存在しない

・紙への印字は可能だが、数値データとして再利用できない

・CSV等の出力はあるが、必要な情報が不足している

・解析機能が限定されており、再計算や検証ができない


このような環境では、

「データが存在しているにも関わらず活用できない」状態が発生します。

現場では目視で概算し紙に転載したり、Excel等に書き起こす等、かなり厳しい運用を強いられているようです。AIがあっても機密が厳しく外部への接続ができない以上、対応は限られたんものとなってしまいます。


本技術では、

・画面上のグラフを直接キャプチャ

・波形を解析し数値データへ変換

・再計算や再解析を可能にする


といったアプローチにより、

既存システムを変更することなく、データ活用を可能にします。

インポートしたデータはグラフ処理だけでなく、

・不要領域カット

・マーキングによる視覚化

・サイクル範囲検出

・全体的な特徴検出

等々、解析に役立てる事が可能です。

使用されているファイルのフォーマットを動的解析し、プラグインでインポートも可能です。


このようなニーズは、以下の分野でも確認されています。

・製造業における品質管理・計測機器

(オシロスコープ、スペクトラムアナライザ、材料試験機 等)

・研究機関での波形解析・再検証

(分光器、X線解析装置、熱分析装置 等)

・医療現場における既存機器のデータ活用

(EEG、ECG、生体モニタ 等)

・インフラ設備の監視・ログ解析

(PLC監視画面、SCADAシステム 等)


特に、古いシステムやベンダー依存の強い環境では、

データの自由な取り扱いが難しいケースが多く、

後付けで解析環境を構築する手段として有効です。


ANGEWORKでは、

このような「既存システムの制約を超えてデータを活用する」技術についても、

ご相談を承っております。 ご興味がありましたら、是非お問い合せください。


2026年5月26日火曜日

noteにANGEWORK技術記事掲載を始めました

株式会社ANGEWORKでは、技術者視点によるIT技術情報の発信を目的として、
noteでの情報掲載を開始いたしました。

ANGEWORK公式note



これまでANGEWORKでは、AI・AR・点群処理・医療DX・3DCG・画像解析など、
さまざまな分野の研究開発やソフトウェア開発に携わってまいりました。
その中で培った知識や経験、最新技術への取り組みについて、より読みやすい形で継続的に発信していきたいと考えています。

本ブログでは、会社からのお知らせや開発実績、更新情報などを中心に掲載していきます。
一方、noteでは技術的な解説記事や、開発現場で得られた知見、AI活用、ソフトウェア開発、研究開発に関する内容などをメインに掲載していく予定です。

今後は、

  • AI技術の実務利用
  • 点群処理・LiDAR関連技術
  • AR/3D技術
  • R&Dソフトウェア開発
  • 開発現場での技術検証
  • 最新IT技術の調査・考察

など、ANGEWORKならではの視点で情報発信を行ってまいります。

技術に興味のある方、研究開発に関わる方、AIや最新IT技術の導入を検討されている方は、ぜひご覧ください。

今後とも株式会社ANGEWORKをよろしくお願い申し上げます。

2026年5月25日月曜日

ECTデータ解析を強化する「EctGraph」を公開しました|現場エンジニアが作る解析支援ツール

ANGEWORKでは、電気けいれん療法(ECT)におけるデータ解析を支援するソフトウェア
「EctGraph(エクトグラフ)」
を公開しております。


https://angework.co.jp/products/ectgraph.html

本ソフトウェアは、修正型電気けいれん療法(mECT)に用いられるパルス波治療器の結果を解析し、
既存アプリケーションでは不足しがちな機能を補完することを目的とした解析支援ツールです。

単体でも動作しますが、
他アプリケーションのデータを取り込み、より詳細な解析を可能にする“拡張ツール”として設計されています。

■ 主な特徴
  • Genie等からのデータインポートに対応
  • グラフの強制キャプチャによるデータ取得
  • CSV / Excel / テキストなど多様な形式での出力
  • EEG / EMG / ECGの統合表示
  • コヒーレンスなど波形解析の再計算機能

■ 現場視点での強み
EctGraphは、単なる表示ツールではなく
「現場で実際に困っているポイント」を補うために設計された解析支援ソフトウェアです。
  • データが取り出せない
  • 解析が限定されている
  • 再計算や検証ができない

といった課題に対して、
開発現場のエンジニア視点で機能を実装しています。

■ 特に特徴的な機能
  • グラフの最小値 / 最大値の自動検出
  • 波形のセグメント解析と色分け表示
  • 波形サイクルの可視化
  • コヒーレンスの再計算・パラメータ調整

■ 技術的な取り組み
コヒーレンス解析については、
論文ベースの計算式をもとに、実装および解釈を整理したドキュメントを公開しています。
Github: Coherence and Asymmetry(EEG解析リファレンス)

■ まとめ
EctGraphは、
  • 既存ツールの不足を補う
  • データを自由に扱えるようにする
  • 現場での解析を効率化する
ことを目的としたソフトウェアです。

医療分野におけるデータ解析の現場で、
実用的な支援ツールとして活用いただけます。

詳細はサイトでご確認ください。



2026年4月21日火曜日

点群×センサ×AI「Mistrace」を展示|GENIACキャラバン出展報告

株式会社ANGEWORKは、GENIAC成果発表キャラバン(東京会場)にて、ブース展示に参加いたしました。

当日は、点群・センサ・AIを組み合わせた暗黙知のデータ化技術Mistraceを中心にご紹介しました。

■ 展示内容
Mistraceは、スマートフォンを用いた点群計測と各種センサ情報を統合し、作業の状態や技能を記録・再現するシステムです。
製造業や医療、食品分野など、現場ごとの暗黙知の可視化・標準化を目的としています。

■ 当日の様子




当日は多くの来場者の方にお立ち寄りいただき、実際の活用方法や導入イメージについて具体的なご質問をいただきました。

特に「点群×センサ×技能再現」というアプローチに対して関心を持っていただく場面が多く、想定以上の反響となりました。

また、技術資料についても多くの方にお持ち帰りいただき、関心の高さを実感しております。

■ 今後について
今回いただいたご意見やニーズを踏まえ、より実用的な形での展開・改善を進めてまいります。

Mistraceにご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

2026年3月30日月曜日

GENIAC成果発表キャラバンに出展|Mistraceを渋谷で展示(4/14)

株式会社ANGEWORKはこのたび、2026年NEDO懸賞金活用型プログラム「GENIAC」に応募したプロジェクト「Mistrace(ミストレース)を、「GENIAC成果発表キャラバン」にて展示いたします。

本イベントは、生成AIの社会実装をテーマにしたプロジェクト成果の発表および交流の場です。

■ 出展概要

日時:2026年4月14日(火)
会場:渋谷ストリームホール

Mistraceは、スマートフォンを用いて現場の“暗黙知”を手軽に記録・共有できるシステムです。
日本の伝統工芸から製造業、さらには医療機器分野まで、幅広い現場での活用を想定しています。

特に、点群データや現場のナレッジ蓄積にご関心のある方は、ぜひブースへお立ち寄りください。

皆さまのご来場をお待ちしております。



2026年3月23日月曜日

オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」に登録しました

株式会社ANGEWORKは、オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」に企業登録を行いました。

今回の登録では、当社の強みであるLiDAR(点群)技術と、自社開発ライブラリ「Mistrace」を軸に、現場業務の高度化・効率化を実現する共創プロジェクトを公開しています。

施工・保守・安全管理などの分野において、点群データを“可視化”に留めず、“判断基盤”として活用することで、業務改善や人手不足の解消につながるシステムの実装・事業化を目指します。

現在、技術理解があり、短いサイクルで検証・実装を進められる共創パートナー企業を募集しています。単なるPoCに留まらず、実運用・事業化まで一緒に進めていただける企業様との連携を重視しています。

ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ以下のプロジェクトページをご覧ください。

▼プロジェクトページ

https://auba.eiicon.net/projects/36295


2026年1月27日火曜日

ANGEWORKは業務におけるAIのシステム組み込みを実現しています

株式会社ANGEWORKは、海外製AI・国産AIのシステム組み込み、および用途に応じたAIサービス構築を受託しています。

大規模言語モデル(LLM)に限らず、LiDAR制御や各種センサーデータ解析など、システム制御・計測・解析を含む幅広いAI技術を、実業務として取り扱っています。

AIと一口に言っても、その用途や求められる機能はさまざまです。
弊社では、LLMやMCPの構築、3D物体の形状判定を行う学習モデルの開発に取り組んできました。
また、小規模な画像解析用の機械学習済みモデルをiPhoneに組み込み、実機で動作させるといった開発実績もあり、日々技術検証と実装経験を積み重ねています。

一方で、AIを導入すればすべてが解決するわけではなく、AIのみで構成されたシステムは失敗しやすいのも実情です。
弊社では、長年培ってきたアルゴリズムベースの実装とAIを適切に組み合わせることで、安定性と再現性を重視した開発提案を行い、継続的に運用可能なサービスを提供しています。

AIを導入したいけどリスクが厳しく勉強の時間がない、、とお悩みでしたら是非以下をご覧下さい。


■まずAIを扱ってみたい場合

  • 海外では、AI導入企業の多くが一度は失敗を経験すると言われるほど、流行性と同時にリスクを伴う技術です。

  • 御社が本当にAIを導入すべきかどうかの技術判断を提供します。
    どの業務に適用するのが適切かといった判断を含め、情報整理や技術的な助言から対応可能です。アルゴリズムで改良すべきなら、AIは時期尚早と返答します。

  • 全ての業務にAIを導入することが最適解とは限りません。
    まずは業務の一部にテスト導入し、費用対効果を確認したうえで判断する部分的な開発をご提案しています。

  • また、AI構築において最も時間を要するのはデータ整理です。
    企業内に蓄積された価値あるデータを整理し、学習可能な形式へ変換するには一定の作業時間が必要となります。
    ぜひ、御社の既存データ資産を将来に活かす取り組みをご検討ください。


■ AIの選定について

  • 海外製・国産AIを問わず、学習済みモデルの選定から対応可能です。
    AI分野は変化が激しく、今日の主流が明日には入れ替わる可能性もあります。

  • GPTのようなクラウド型サービスだけでなく、学習済みモデルをローカルサーバーで運用する構成も選択可能であり、機密情報を扱う業務では高いセキュリティが期待できます。

  • また、大規模言語モデルに限らず、LiDAR制御、画像解析、制御系AIなど、用途に応じた多様なAI技術の導入に対応しています。

  • AIは「とりあえずGPTのような大規模言語モデルを使えばよい」というものではありません。
    業務内容、目的、環境、制約条件を踏まえたうえで、最適なAIを選定・組み込むことが重要です。

  • お客様の業務やシステム環境をヒアリングし、AI構成、導入環境、初期費用およびランニングコストを含めたご提案を行います。

  • AIを導入しても、精度が低ければ実用にはなりません。
    実務で求められる80%以上の回答精度を実現するためには、学習データの質だけでなく、モデル設計や制御手法、運用時の工夫が不可欠です。

  • 近年は「プロンプト設計だけで解決する時代」も終わりつつあります。
    弊社では、精度向上のためのインターフェース設計やコンテキスト化に継続して取り組んでいます。

  • AIの導入場所は小型化が進んでいます。
    弊社は小型学習済モデルをiPhoneで動作させるための変換と検証実績を保持しています。Raspberry Pi等のIoT環境への導入開発も日々進化しています。
    巨大なPCやサーバ導入が負担となるケースへの対応もご相談下さい。



■ AI導入・構築に向けた準備支援

  • 学習用データ構築に関するノウハウ提供

  • データ量が不足している場合の対応方針検討
    (既存データの活用方法、評価手法の整理など)

  • PoC(技術検証)から開発までの対応
    ※ AI構築前の「データの状態確認・整理」のみのご相談も可能です。



■AIの精度評価

  • AIの精度評価は、単純な正答率だけで判断できるものではありません。
    業務で利用するAIにおいては、「どの誤りが許容され、どの誤りが致命的か」を整理したうえで、評価指標を設計することが重要です。
    ハルシネーションと呼ばれる、いい加減な返答を避けなければビジネスでは使いものになりません。

  • 例えば、誤検知(本来問題のないものを問題と判定する)と、未検知(問題を見逃す)では、業務への影響は大きく異なります。
    弊社では、業務フローや運用条件を踏まえ、精度・再現性・安定性のバランスを重視した評価を行っています。

  • また、学習データと実運用データの乖離にも注意が必要です。
    検証時だけ精度が高く、実運用で性能が低下するケースを避けるため、想定利用環境に近い条件での評価を重視しています。



■ PoC(技術検証)で確認する主な指標


PoC(技術検証)フェーズでは、最終的な完成度を求めるのではなく、「実運用に耐えうる可能性があるか」を見極めることを目的とします。
弊社では、以下のような観点を中心に評価を行います。
  • 精度指標
    正答率だけでなく、誤検知率・未検知率など、業務影響を考慮した指標

  • 再現性
    同一条件下で同様の結果が得られるか、入力のばらつきに対する安定性

  • 処理性能
    推論時間やレスポンス、リアルタイム性が求められる場合の処理可否

  • 運用性
    データ更新時の再学習負荷、運用時のチューニング難易度
これらの結果を踏まえ、
「本開発に進むべきか」「仕様や構成を見直すべきか」といった判断材料を整理し、
次フェーズへの移行可否をご提案します。


■ 日本におけるAI強化政策


近年、日本政府は国産AIの研究開発および社会実装を強化する方針を示しており、
産業分野・医療分野を中心にAI活用に関する検討が進められています。
(研究開発支援、実証事業、産業連携の取り組みが加速しています)

AI開発を担える技術者の不足が今後の課題として顕在化しつつあり、大手企業ではすでに、開発可能な技術者の確保や内製体制の強化が進められています。



■いつでもご相談ください


こうした流れを受け、ANGEWORKでも

  • 「AIを業務にどう組み込めばよいか分からない」

  • 「どのAIを選ぶべきか判断できない」

といったご相談が増えています。
アドバイスや技術整理のみのご相談であれば、比較的低コストでの対応も可能です。

AI活用を検討しているものの、何から始めればよいか分からない方、
AI対応可能な開発会社を探している企業様など、
小さなご相談でも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。

ANGEWORKお問い合せURL

※本記事の内容はANGEWORKの技術知見に基づくものであり、無断転載・転載は禁止とさせていただきます。


2025年12月22日月曜日

NEDO支援プロジェクト「GENIAC-PRIZE」へ応募しました

株式会社ANGEWORKは、NEDO(国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)が主導する、先端技術・AI活用による社会課題解決を目的とした支援プロジェクト
『GENIAC-PRIZE』に応募しました。



今回は「暗黙知の保存」をテーマに、弊社独自の点群システムAIを連携させた技術提案を行っています。

本提案では、熟練者の判断や感覚といった「言語化が困難な知識」を3D空間データとAIにより再利用可能な形で保存・活用しつつ、スマートフォンをベースとした安価で誰もが利用可能な技術基盤の実現を目指しています。

LLM(大規模言語モデル)をスマートフォン向けに最適化(ダウンサイジング)し、MCPによるAI音声操作および暗黙知に基づく技術判断を可能としました。
また、スマートフォンによる計測は一般に精度面で業務用途には不向きとされていますが、弊社独自の技術と手法により精度を向上させ、誤差をmmレベルに抑えることに成功しています。

▼ GENIAC-PRIZE 応募企業一覧

(製造業カテゴリにて ANGEWORK として掲載)



今後も、研究開発と実装を重視する技術会社として取り組んでまいります。
引き続きANGEWORKをよろしくお願いいたします。

2024年6月27日木曜日

大型トラックメーカー様からシミュレーション案件を受注

R&Dを得意とするANGEWORKでは、大型トラック製造会社様からシミュレーションに関するご依頼を頂きました。

弊社は、どこに依頼すればよいか分からない、過去に例のないソフトウェアの開発にチャレンジしており、多くの企業様からご依頼を頂き、成果を上げています。

自動車産業からのご依頼も多く、今回のご依頼以外に、過去にはS社様やN社様の研究機関からのご依頼もございました。

実現可能かどうか分からない調査研究が必要なご依頼がありましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。



2023年12月18日月曜日

株式会社ANGEWORK、農業分野からのR&Dによるソフトウェア開発を受託

株式会社ANGEWORKは、農業分野の主要企業から、新規のソフトウェア開発プロジェクトを受託いたしました。



詳細につきましては、守秘義務がありますが、以下はプロジェクトの概要となります。

- iPhone上で学習済AIモデルを稼働させる
- LiDARを活用して点群を生成し、学習用データとして組み込む
- OpenCVによる画像解析により、ピクセル単位での手動調整を実施
- 夜間自動アップロード、データの集計およびグラフ化など

このような機能を有するプロジェクトは、ソフトウェアおよびAI開発を得意とする当社にとって、非常にやりがいのあるものとなります。
ご依頼頂きまして誠にありがとうございます。

今後も、当社はお客様に対して最高品質のサービスを提供すべく、より一層の努力を重ねて参ります。

R&D開発に対応するソフトハウスをお探しの企業様は以下からお問い合わせください。

2023年11月7日火曜日

株式会社ANGEWORKがApple Watch向け医療治療ソフトウェアの開発に成功

株式会社ANGEWORK(所在地:千代田区神田練塀町73番地、代表取締役:桐生雄洋)は、最新のニュースをお知らせいたします。当社は、医療機器販売業界のリーディングカンパニー様と東京医科歯科大学様からの依頼に基づき、Apple Watch向けの先進的な医療治療ソフトウェアを開発し、これを学会で発表いたしました。 このプロジェクトでは、整形外科の関節手術に利用されるソフトウェアをApple Watchで実現するという挑戦に取り組みました。Apple Watchの制約事項を克服し、長時間となる手術中に正確な回転情報を計測する手法を開発いたしました。当社は徹底的な調査研究を行い、このプロジェクトの成功においては、当社の経験と専門知識が大いに貢献しました。 Apple Watchを活用した医療ソフトウェアの開発にご興味をお持ちの企業様や研究機関様は、どうぞお気軽にお問い合わせください。私たちは革新的なソリューションを提供し、医療業界に新たな可能性をもたらすお手伝いをいたします。


2023年7月31日月曜日

ANGEWORKの開発費用

■単発の開発料金

単価は200万円から1000万円の間が実績的に多い金額帯です。


■R&D(研究開発)

1ヶ月あたりの費用は50万円からとなります。

コストは開発内容と月間稼働日数によって変動いたします。

週3日から5日程度の稼働が良くあるケースです。

日数はお客様の御要望で調整可能です。


実現可否が未確定な案件、テスト・実機調整が必要な場合はR&Dをご選択頂けます。

弊社の知見を元に、オープンソースの流用等も視野に入れ実現化を目指します。

R&Dを要望されるお客様は多く、弊社は過去に試験用アプリ、世に存在しないサービスを多数実現して参りました。Windows/Mac/Linux/iOS/Android全ての実績がございます。


[過去の実績一例]

・ARグラスへのアプリケーション組み込み

・AndroidOSカーネルの再コンパイルによるメモリ・機能調整

・単眼カメラ用SLAMシステム

・iOS用自前Framework生成

・数時間連続動作するAppleWatch用計測アプリ(公式では70秒が動作上限)

・Webで動作する3D歯科矯正システム

・Webで動作するSTLデータ解析・分離・合体・面生成システム

・Webで動作するドローン航路指定システム

・3D口腔内スキャンデータの特徴解析、パーツ認識と分割

・Unity上で動作するSTLローディングシステム

・100MBの点群を2秒でブラウザに表示する点群表示ロジック

・Unity上で現物の歪みを再現した魚眼レンズカメラ構築

・モーションポーズ推定用アノテーションシステム構築

R&D開発の途中でお客様のご要望がそのままでは実現できないと判明した場合でも、実現できない具体的な理由を明確に示すレポートを提供し、別アプローチのご提案を致します。

R&Dの大きな強みは、大規模な投資をする前に方向転換や撤退が可能であり、リスクを最小限に抑えることです。

開発中はお客様が常に状況を把握できるよう、定期レポート送付、定例会議などを提案させて頂きます。


■常駐案件には対応しておりません

常駐、SESは一切対応しておりません。
社員の派遣もお断りしております。

弊社はリモートやオンラインでの連絡環境を充実させておりますので、ご連絡は密にできるかと存じます。


●ANGEWORK問い合わせ
https://angework.co.jp/contact.html

●ANGEWORK公式サイト
https://angework.co.jp


2023年7月29日土曜日

IT開発会社が開発現場目線で語るChatGPT記事掲載!

イノベージョンズアイのコラムで弊社代表の桐生がChatGPTのコラムを書きました。

ANGEWORKでは2023年にChatGPTが話題になった頃に注目し、春には有料契約をして、現在は、ChatGPT関係の開発及びにプログラム修正等に活用しています。

記事は以下で、5回連載となります。

「今更聞けない?!技術屋が語る、話題のChatGPTで人手不足解消」
https://www.innovations-i.com/column/all_article/chatgpt/

・第1回 ChatGPT 2023年6月の現状

・第2回 ChatGPTの驚くべき能力

・第3回 ChatGPT 記事を読みながら試せる技

・第4回 ChatGPTをあなたのビジネスに使う事を考えてみましょう

・第5回 ChatGPTの限界と将来性



記事はChatGPTの紹介から、実際に弊社ANGEWORKの技術者がプログラマーとして利用した体験、有料版を使った便利さなどを紹介しています。
今回の記事は2023年6月までのものですが、ChatGPTは驚くべき勢いで進化しており、既に古い内容も存在します。
お時間のある際に、ぜひお読みいただければと思います。

現在、我々ANGEWORKの開発チームではChatGPTを活用し、プログラムの修正などを高速化しています。
さらに様々なIT開発においてChatGPTを使い、効率化と短時間化を研究しています。

ChatGPT関連の開発依頼原稿執筆依頼公演依頼などがございましたら、どうぞお気軽にANGEWORKまでお申し付けください。

ANGEWORK ITブログ編集チーム一同

●ANGEWORK問い合わせ
https://angework.co.jp/contact.html

●ANGEWORK公式サイト
https://angework.co.jp

また、今回の執筆機会をくださったイノベージョンズアイ様には多大な感謝を申し上げます。


「起業家に影響を与えたこの一冊」に弊社桐生が「悪魔を出し抜け」を紹介しました

ANGEWORKの代表取締役 桐生が読んで仕事の流れを替えた一冊、
ナポレオンヒル「悪魔を出し抜け」が、
起業家情報サイト「アントレプレナー」で紹介されました。



創業当時の桐生の悩みは、最先端のIT開発を続ける中で、

・仕事の忙しさ
・社員の心配
・仕事の継続に対するプレッシャーでした。


ナポレオン・ヒルの著書「悪魔を出し抜け」を読んだ後、桐生は「悪魔は恐怖心を巧みに操る」という教えに心打たれました。
流される思考や心の弱さを持ったままでは成功はしないことを。
何万回も失敗しても、諦めず進み続けることが成功への鍵であることに気づきました。

お陰様でANGEWORKは創業から12年となります。
我々はIT最先端開発、AI、ドローン、最先端医療など未知の分野への対応を続けています。
社長の教えと共に、常に革新的なソリューションを提供し、未来の技術を切り拓くことを使命としています。
皆さまと共に、次世代のイノベーションを築く一端を担うことを誇りに思っています。

詳細はこちらでご確認ください → https://entre.innovations-i.com/book/?id=33

また、今回の執筆機会をくださったアントレプレナー様には多大な感謝を申し上げます。


AIに何度頼んでも直らないバグを、技術者が調査・修正します

AIにコードを作ってもらったものの、何度修正を頼んでもエラーが解消しない、別の不具合が発生するといったご相談が増えています。 そこで弊社では、より気軽にご相談いただけるよう、ランサーズに「AIに何度頼んでも直らないバグを、技術者が調査・修正します」パッケージを出品いたしました。 ...