2026年7月21日火曜日

AI・3D解析・ローカルLLMの開発実績カタログを公開しました

株式会社ANGEWORKのAI開発実績をまとめたカタログを、「イノベーションズアイ」と「イプロスものづくり」に掲載しました。

本カタログでは、2018年から取り組んできたAI開発をはじめ、画像認識、3D解析、点群・フォトグラメトリ、ローカルLLM、オンデバイスAIなどの技術と開発事例を紹介しています。

主な掲載内容は以下の通りです。

  • 口腔内3Dデータの部位判定
  • 術中映像からの位置・回転推定
  • 植物の生育状態を解析する技術
  • LiDAR・点群・フォトグラメトリを用いた3D解析
  • 専門エンジンとLLMの連携
  • 機密情報を外部へ送信しないローカルAI
  • iPhone単体で動作するオフライン生成AI

ANGEWORKでは、AIにすべての判断を任せるのではなく、確定ロジックや専門技術、独自の解析エンジンを組み合わせ、現場で活用できるシステムの開発を重視しています。

医療・製造・農業・研究分野を中心に、小規模な技術検証(PoC)から既存システムへのAI組み込み、本格開発まで対応しています。AIや3D解析を活用したシステムをご検討の方は、ぜひご覧ください。

【イノベーションズアイ】
https://www.innovations-i.com/biz-db/?id=3055

【イプロスものづくり】
https://mono.ipros.com/product/detail/2001651017/



2026年7月20日月曜日

iPhone 16 ProでGemma 4 E2B QATのオンデバイスAI実装に成功

通信不要のローカルLLMを検証

株式会社ANGEWORKでは、Googleの軽量オープンモデル Gemma 4 E2B QATiPhone 16 Pro 上へ組み込み、通信を行わない完全オンデバイス推論の実験に成功しました。

今回の構成では、推論時のメモリ使用量は約 1.7GB。短い日本語での会話であれば十分実用的な応答が可能であることを確認しています。

現段階ではChatGPTのような自由会話よりも、

  • 病院受付
  • 工場・施設の案内
  • FAQ応答
  • 社内マニュアル検索
  • オフライン環境での業務支援

など、用途を限定したAIアシスタントとして高い実用性が期待できます。



ローカルLLMのメリット

クラウドAIとは異なり、ローカルLLMには次のような利点があります。

  • インターネット接続不要
  • 機密情報を端末外へ送信しない
  • 通信環境のない場所でも利用可能
  • 通信遅延が少なく高速応答
  • 災害時や閉域ネットワークでも動作可能
  • 医療・製造・公共分野など高いセキュリティが求められる用途に適する

GoogleのGemmaシリーズも、モバイルやエッジデバイスでの活用を重要なユースケースとして提供されています。

現在弊社では、この技術を医療・製造業・受付システム・設備保守などへの組み込み技術として検証を進めています。


YouTubue動画

実際の動作はYoutTbueでご確認できます。
https://www.youtube.com/shorts/wJBeGl4Lbq4



NOTE技術ブログ
NOTEにて本件の技術的な内容を公開しております。



Xにも投稿しております

https://x.com/angeworkCoLtd/status/2079196796853891504



2026年7月18日土曜日

AR・VR・xR・MR開発実績カタログをイノベーションズアイ・イプロスに公開しました


株式会社ANGEWORKでは、製造・建築・医療・農業分野におけるAR・VR・xR・MRシステムの開発実績をまとめたカタログを、イノベーションズアイおよびイプロスに公開しました。

本資料では、iPhoneとAI・点群処理を組み合わせた植物生育推定、スマートグラスによる製造現場のハンズフリー作業支援、建築物のVR内覧・AR外観確認、医療・研究分野におけるMR表示、独自立体マーカーを用いた部品組立・教育支援、Meta Quest 3とOpenCVによるxRシステムなどを紹介しています。

ANGEWORKでは、Unity、iOS、Android、Meta Quest、画像認識、フォトグラメトリ、点群処理、機械学習などを組み合わせ、利用環境や対象物、必要な認識精度に応じたシステムを開発しています。

人手不足や作業ミスの軽減、教育支援、遠隔支援、無人管理、空間認識などに関する開発をご検討の方は、ぜひ資料をご覧ください。

イノベーションズアイ
https://www.innovations-i.com/biz-db/?id=3053

イプロス
https://www.ipros.com/product/detail/2001549587/

2026年7月17日金曜日

BLE・ウェアラブル医療/健康機器 開発実績資料を公開しました

株式会社ANGEWORKでは、**「BLE・ウェアラブル医療/健康機器 開発ソリューション」**の資料を、イノベーションズアイおよびイプロスに公開いたしました。

本資料では、BLE通信、Apple Watch・Fitbitなどのウェアラブルデバイス、スマートフォン連携、医療・健康分野における研究開発支援など、弊社がこれまでに携わってきた開発実績をご紹介しています。

BLE・ウェアラブル機器を活用したシステム開発や、医療・ヘルスケア分野での研究開発をご検討中の企業・研究機関の皆様に、ご覧いただければ幸いです。

掲載ページ

■ イノベーションズアイ
https://www.innovations-i.com/biz-db/?id=3051

■ イプロス
https://mono.ipros.com/product/detail/2001650251/

今後も、弊社の開発実績や技術情報を順次公開してまいりますので、ぜひご覧ください。

2026年7月11日土曜日

波形データ抽出・解析エンジン「Cherubim Wave Core」をリリースしました

株式会社ANGEWORKは、波形データ抽出・解析エンジン 「Cherubim Wave Core(ケルビム・ウェーブ・コア)」 をリリースいたしました。

波形データを活用できていますか?

計測機器や専用装置の中には、波形を画面表示したり紙へ印刷したりできても、CSVなどの数値データとして取り出せないものが数多く存在します。

そのため、

  • 手作業によるExcel入力
  • 目視での転記
  • 統計解析のための再入力
  • AI学習用データの作成

といった作業に多くの時間が費やされています。

Cherubim Wave Coreとは

Cherubim Wave Coreは、画面表示・印刷・画像化された波形データを抽出し、CSV、TXT、xlsx形式などのデータへ変換する波形データ抽出・解析エンジンです。

既存の計測機器や専用システムをそのまま活かしながら、研究・解析・AI活用に利用できるデータへ変換します。

対応機器例

  • オシロスコープ
  • 材料試験機
  • 脳波計
  • 心電計
  • ECT関連研究機器
  • 各種波形表示・計測機器

対象機器に応じた個別調査・カスタマイズにも対応しています。

実績

本エンジンは、関西医科大学におけるmECT関連研究向けソフトウェア「EctGraph」の開発基盤として活用されています。

研究用途での波形データ抽出・解析を支援し、データ整理や統計解析の効率化に貢献しています。

今後について

ANGEWORKでは、医療分野だけでなく、製造業、研究機関、品質管理、各種計測分野への展開を進めてまいります。

「古い機器だからデータが取り出せない」と諦める前に、ぜひ一度ご相談ください。

初回の技術相談・実現可能性の確認は無料で承っております。


製品ページ

https://angework.co.jp/products/cherubim-wave-core.html

導入事例(EctGraph)

https://angework.co.jp/products/ectgraph.html

2026年6月8日月曜日

Appleが3DGSを正式採用?RealityKit対応が意味するもの

 ANGEWORKのnoteを更新しました。


今回はWWDC26で発表された「RealityKitの3D Gaussian Splatting(3DGS)対応」について解説しています。

これまで研究用途や一部の開発者向け技術という印象が強かった3DGSですが、AppleがRealityKitにGaussianSplatResourceを追加し、さらにOpenUSDとの連携も進め始めています。

単なる描画機能の追加なのか、それとも3DGSが標準技術として普及していく前兆なのか。

RealityKit、OpenUSD、visionOSの流れを整理しながら、3DGSの今後について考察しています。

3DGS、XR、AR、空間コンピューティングに興味のある方はぜひご覧ください。

https://note.com/angework/n/nf984debd4a48

写真1枚から3D化は実用になるのか?TripoSplatを実機検証してみました

ANGEWORKのnoteを更新しました。

今回は、単一画像からGaussian Splatting形式の3Dデータを生成するAI技術 「TripoSplat」を実際に検証しています。

  • 写真1枚から本当に3D化できるのか
  • 生成速度やVRAM消費量はどの程度か
  • RTX 5070 Ti環境での動作状況
  • 寿司やホテル設備など自前写真での検証結果
  • 実務で使える用途と限界

といった内容を、環境構築から実験結果まで含めて詳しく解説しています。


「写真1枚から3Dモデル生成」という少し未来のような技術が、どこまで現実になっているのか興味のある方はぜひご覧ください。

note記事はこちら: https://note.com/angework/n/n769fd9eb4d26

AI・3D解析・ローカルLLMの開発実績カタログを公開しました

株式会社ANGEWORKのAI開発実績をまとめたカタログを、「イノベーションズアイ」と「イプロスものづくり」に掲載しました。 本カタログでは、2018年から取り組んできたAI開発をはじめ、画像認識、3D解析、点群・フォトグラメトリ、ローカルLLM、オンデバイスAIなどの技術と開発...