2026年9月23日水曜日

ネットなしのiPadが人の動きを見て判断・案内!「LocaPad」実験記事を公開しました

ANGEWORKのnoteに、新しい技術検証記事を公開しました。

今回のテーマは、以前ご紹介したオフラインAI「LocaPhone」をiPadへ発展させた「LocaPad」です。

LocaPadの大きな特徴は、
インターネットに接続しなくても、
iPadだけで人の動きをリアルタイムに見て、判断し、
その場で案内までできること
です。


今回の実験では、

・じゃんけんの手の形をリアルタイムで判定
・お辞儀や拍手など、神社参拝の一連の動きを判定
・動作の順番や回数まで確認
・AIがその場で状況を判断し、音声で案内
・これらをすべてオフライン環境で動作

といった処理を、iPad上で同時に動かしています。

単に「画像を見て何が写っているか」を判断するだけではなく、人がどのような動きをしているか、その動作が正しい順番で行われているかまで確認できるのが今回のポイントです。

ネット接続を必要としないため、通信環境のない場所はもちろん、映像や情報を外部へ送信したくない現場での活用も考えられます。

製造現場での作業確認、食品現場での手洗いチェック、技術指導、作業手順の確認など、さまざまな用途への応用を想定しています。

記事では、じゃんけん判定や神社参拝の所作判定を、実際の画面やアニメーション付きで紹介しています。

▼note記事はこちら
https://note.com/angework/n/nf22730a5fef3

オフラインAIや、映像・動作解析を使ったシステム開発をご検討中の企業様からのご相談も承っております。

▼お問い合わせ
https://angework.co.jp/contactUs.php

2026年9月16日水曜日

AIに何度頼んでも直らないバグを、技術者が調査・修正します

AIにコードを作ってもらったものの、何度修正を頼んでもエラーが解消しない、別の不具合が発生するといったご相談が増えています。

そこで弊社では、より気軽にご相談いただけるよう、ランサーズに「AIに何度頼んでも直らないバグを、技術者が調査・修正します」パッケージを出品いたしました。

AI生成コードだけでなく、AIを使いながら改修した既存システムについても、原因調査から修正、動作確認まで対応いたします。

▼ランサーズのパッケージ
https://www.lancers.jp/menu/detail/1339455


もちろん、弊社へ直接お問い合わせいただくことも可能です。サービスの詳細は、以下のページをご覧ください。

▼AI生成コードの不具合調査・修正について
https://angework.co.jp/ai-advanced.html

初回相談は無料です。現在発生している症状や使用環境などを確認し、対応可能な範囲をご案内いたします。

▼お問い合わせ
https://angework.co.jp/contactUs.php

2026年9月7日月曜日

写真・動画から空間を3D化「3D残るんです」を発表

株式会社ANGEWORKは、写真や動画から空間を3D化するシステム「3D残るんです」を発表しました。

スマートフォンやカメラで撮影したデータを活用し、後から見回せる3D空間を生成します。企業向けPoC、既存システムへの組み込み、用途に合わせたシステム開発にも対応します。

詳しくはこちら
https://angework.co.jp/products/3d-nokorundesu/


2026年9月1日火曜日

イノベーションズアイにANGEWORK代表インタビューが掲載されました|AI時代のシステム開発と今後の展開

 イノベーションズアイに、株式会社ANGEWORK 代表取締役・桐生雄洋のインタビュー記事が掲載されました。



記事では、2019年から取り組んできたAI開発をはじめ、完全オフラインAI「LocaPhone(ロカフォン)」、3D・点群解析、LiDAR、ドローン、医療・研究開発など、これまでの取り組みをご紹介いただいています。

また、急速に進化するAIと開発者がどのように役割分担していくべきか、AI時代におけるシステム設計の考え方、PoCや試作品から製品化・サービス展開へつなげていく今後のANGEWORKの方針についてもお話ししています。

「AIにすべてを任せる」のではなく、AIの得意分野を活用しながら、人が全体を設計しコントロールする。
高難易度の研究開発や、実現方法がまだ確立されていない技術課題に取り組んできた開発会社として、今後もAIを活用した新しいシステム開発に挑戦してまいります。

ぜひご覧ください。

イノベーションズアイ「ANGEWORK代表インタビュー」

2026年8月19日水曜日

材料研究の奥義!? リートベルト解析を画像で解説|Z-Rietveld Windows版

noteに新しい記事を公開しました。

今回のテーマは、粉末回折データ解析ソフトウェア「Z-Rietveld(ズィー・リートベルト)」と、そこで使われるリートベルト解析です。

「リートベルト解析って何をするもの?」「結晶構造を調べると何が分かるの?」というところから、博士と助手のキャラクターを使い、できるだけ画像中心で紹介しています。

X線や中性子を使って得られた回折データから、物質内部の原子配列や結晶構造を解析する考え方や、電池材料・新材料などの研究でどのように活用されているのかを、専門外の方にも分かりやすい形でまとめました。

あわせて、株式会社ANGEWORKが開発に参加した「Z-Rietveld」Windows版についても紹介しています。

専門用語の多い分野ですが、「まずは何をしているソフトなのか知りたい」という方にも読んでいただける内容です。

▼note記事
https://note.com/angework/n/nbfb4ca9987ca

粉末回折解析ソフト「Z-Rietveld」Windows版開発参加のお知らせ

株式会社ANGEWORKは、Project Z-Codeが開発する粉末回折データ解析ソフトウェア「Z-Rietveld(ズィー・リートベルト)」のWindows版開発に参加しました。

今回、当社の開発参加について、イノベーションズアイおよびイプロスにニュースリリースが掲載されました。

Z-Rietveldは、X線回折や中性子回折によって得られる粉末回折データから、原子の配列や結晶構造、その変化を解析する研究用ソフトウェアです。新材料、電池材料、磁性材料、金属、セラミックスなど、さまざまな材料研究で利用されています。

当社はWindows版の開発において、.NET 8 WPFによるGUI、C++コア連携APIブリッジ、ヒストグラム表示を含むGUI構造設計・実装、インストーラー、ビルド環境の整備などを担当しました。

研究用ソフトウェアは、解析理論やアルゴリズムだけでなく、OSや開発環境の変化に対応しながら長く利用できる環境を維持することも重要です。

ANGEWORKでは、研究機関・大学・製造業などで利用される専門性の高いシステムについて、既存ソフトウェアの改修、Windows対応、GUI開発、API連携、データ解析・可視化などの受託開発に対応しています。

掲載されたニュースリリースは以下よりご覧いただけます。

イノベーションズアイ
https://www.innovations-i.com/release/2657288.html

イプロス
https://mono.ipros.com/news/detail/200284/

ANGEWORK「Z-Rietveld」紹介ページ
https://angework.co.jp/products/z-rietveld/

Project Z-Code公式サイト
https://z-code-software.com/

2026年8月15日土曜日

10年前のRaspberry Pi 3で生成AIを動かす!小型LLMの実装・高速化・会話を検証

 ANGEWORKのnoteに、Raspberry Pi 3を使った生成AI・小型LLMの技術検証記事を2本公開しました。

使用したのは、約10年前の**Raspberry Pi 3 Model B(RAM 1GB)**です。

1本目では、ESP32向けの小型AIをRaspberry Pi 3へ移植し、推論処理を最適化。生成速度を31.22 tok/sから195.81 tok/sへ約6.3倍高速化しました。

■ ESP32でLLMが動くならラズパイでも?n年前の旧型でもこいつ、動くぞ?
https://note.com/angework/n/nfc3d712f9709

2本目ではさらに、SmolLM2、Qwen2.5、LFM2など複数の小型LLMを実機で比較。限られたCPU・メモリ環境でも、日本語で会話できるところまで検証しています。

■ ラズパイ3はレベルアップした!会話を覚えた!賢さが1上がった!
https://note.com/angework/n/na4c019ec9c62

高性能なGPUや最新ハードを用意するだけでなく、限られた環境に合わせたモデル選定・実装・処理最適化によってAIを動かす技術検証です。

既存機器へのAI組み込み、IoT、ローカルAIなどをご検討の方も、ぜひご覧ください。

ネットなしのiPadが人の動きを見て判断・案内!「LocaPad」実験記事を公開しました

ANGEWORKのnoteに、新しい技術検証記事を公開しました。 今回のテーマは、以前ご紹介したオフラインAI「LocaPhone」をiPadへ発展させた「LocaPad」です。 LocaPadの大きな特徴は、 インターネットに接続しなくても、 iPadだけで人の動きをリアルタイ...