2026年7月18日土曜日

AR・VR・xR・MR開発実績カタログをイノベーションズアイ・イプロスに公開しました


株式会社ANGEWORKでは、製造・建築・医療・農業分野におけるAR・VR・xR・MRシステムの開発実績をまとめたカタログを、イノベーションズアイおよびイプロスに公開しました。

本資料では、iPhoneとAI・点群処理を組み合わせた植物生育推定、スマートグラスによる製造現場のハンズフリー作業支援、建築物のVR内覧・AR外観確認、医療・研究分野におけるMR表示、独自立体マーカーを用いた部品組立・教育支援、Meta Quest 3とOpenCVによるxRシステムなどを紹介しています。

ANGEWORKでは、Unity、iOS、Android、Meta Quest、画像認識、フォトグラメトリ、点群処理、機械学習などを組み合わせ、利用環境や対象物、必要な認識精度に応じたシステムを開発しています。

人手不足や作業ミスの軽減、教育支援、遠隔支援、無人管理、空間認識などに関する開発をご検討の方は、ぜひ資料をご覧ください。

イノベーションズアイ
https://www.innovations-i.com/biz-db/?id=3053

イプロス
https://www.ipros.com/product/detail/2001549587/

2026年7月17日金曜日

BLE・ウェアラブル医療/健康機器 開発実績資料を公開しました

株式会社ANGEWORKでは、**「BLE・ウェアラブル医療/健康機器 開発ソリューション」**の資料を、イノベーションズアイおよびイプロスに公開いたしました。

本資料では、BLE通信、Apple Watch・Fitbitなどのウェアラブルデバイス、スマートフォン連携、医療・健康分野における研究開発支援など、弊社がこれまでに携わってきた開発実績をご紹介しています。

BLE・ウェアラブル機器を活用したシステム開発や、医療・ヘルスケア分野での研究開発をご検討中の企業・研究機関の皆様に、ご覧いただければ幸いです。

掲載ページ

■ イノベーションズアイ
https://www.innovations-i.com/biz-db/?id=3051

■ イプロス
https://mono.ipros.com/product/detail/2001650251/

今後も、弊社の開発実績や技術情報を順次公開してまいりますので、ぜひご覧ください。

2026年7月11日土曜日

波形データ抽出・解析エンジン「Cherubim Wave Core」をリリースしました

株式会社ANGEWORKは、波形データ抽出・解析エンジン 「Cherubim Wave Core(ケルビム・ウェーブ・コア)」 をリリースいたしました。

波形データを活用できていますか?

計測機器や専用装置の中には、波形を画面表示したり紙へ印刷したりできても、CSVなどの数値データとして取り出せないものが数多く存在します。

そのため、

  • 手作業によるExcel入力
  • 目視での転記
  • 統計解析のための再入力
  • AI学習用データの作成

といった作業に多くの時間が費やされています。

Cherubim Wave Coreとは

Cherubim Wave Coreは、画面表示・印刷・画像化された波形データを抽出し、CSV、TXT、xlsx形式などのデータへ変換する波形データ抽出・解析エンジンです。

既存の計測機器や専用システムをそのまま活かしながら、研究・解析・AI活用に利用できるデータへ変換します。

対応機器例

  • オシロスコープ
  • 材料試験機
  • 脳波計
  • 心電計
  • ECT関連研究機器
  • 各種波形表示・計測機器

対象機器に応じた個別調査・カスタマイズにも対応しています。

実績

本エンジンは、関西医科大学におけるmECT関連研究向けソフトウェア「EctGraph」の開発基盤として活用されています。

研究用途での波形データ抽出・解析を支援し、データ整理や統計解析の効率化に貢献しています。

今後について

ANGEWORKでは、医療分野だけでなく、製造業、研究機関、品質管理、各種計測分野への展開を進めてまいります。

「古い機器だからデータが取り出せない」と諦める前に、ぜひ一度ご相談ください。

初回の技術相談・実現可能性の確認は無料で承っております。


製品ページ

https://angework.co.jp/products/cherubim-wave-core.html

導入事例(EctGraph)

https://angework.co.jp/products/ectgraph.html

2026年6月8日月曜日

Appleが3DGSを正式採用?RealityKit対応が意味するもの

 ANGEWORKのnoteを更新しました。


今回はWWDC26で発表された「RealityKitの3D Gaussian Splatting(3DGS)対応」について解説しています。

これまで研究用途や一部の開発者向け技術という印象が強かった3DGSですが、AppleがRealityKitにGaussianSplatResourceを追加し、さらにOpenUSDとの連携も進め始めています。

単なる描画機能の追加なのか、それとも3DGSが標準技術として普及していく前兆なのか。

RealityKit、OpenUSD、visionOSの流れを整理しながら、3DGSの今後について考察しています。

3DGS、XR、AR、空間コンピューティングに興味のある方はぜひご覧ください。

https://note.com/angework/n/nf984debd4a48

写真1枚から3D化は実用になるのか?TripoSplatを実機検証してみました

ANGEWORKのnoteを更新しました。

今回は、単一画像からGaussian Splatting形式の3Dデータを生成するAI技術 「TripoSplat」を実際に検証しています。

  • 写真1枚から本当に3D化できるのか
  • 生成速度やVRAM消費量はどの程度か
  • RTX 5070 Ti環境での動作状況
  • 寿司やホテル設備など自前写真での検証結果
  • 実務で使える用途と限界

といった内容を、環境構築から実験結果まで含めて詳しく解説しています。


「写真1枚から3Dモデル生成」という少し未来のような技術が、どこまで現実になっているのか興味のある方はぜひご覧ください。

note記事はこちら: https://note.com/angework/n/n769fd9eb4d26

2026年6月1日月曜日

note更新のお知らせ(2026/6/2)

ANGEWORKのnoteを更新しました。
https://note.com/angework/n/n9511604b4789

3DGS 4Kの粒子爆増を回避するLGTMとは


今回は、3D Gaussian Splatting(3DGS)の4K化で発生する粒子数増加の問題と、それを解決する研究「LGTM(Less Gaussians, Texture More)」について解説しています。

3DGS、NeRF、コンピュータグラフィックス、画像処理技術に興味のある方はぜひご覧ください。

記事はこちら

https://note.com/angework/n/n9511604b4789

今後もAI、3DCG、LiDAR、点群処理などの技術情報を発信してまいります。

2026年5月27日水曜日

紙にしか出せないデータをどう活かすか?現場に残る“見えるだけ問題”の解決策

 

EctGraphブログ記事はこちら)で採用している技術は、医療分野に限らず、

「グラフ表示はできるがデータとして取り出せないアプリ」でもデータを取得可能です。


実際の現場では、以下のようなケースが多く見られます。

・グラフは画面表示されるが、データ出力機能が存在しない

・紙への印字は可能だが、数値データとして再利用できない

・CSV等の出力はあるが、必要な情報が不足している

・解析機能が限定されており、再計算や検証ができない


このような環境では、

「データが存在しているにも関わらず活用できない」状態が発生します。

現場では目視で概算し紙に転載したり、Excel等に書き起こす等、かなり厳しい運用を強いられているようです。AIがあっても機密が厳しく外部への接続ができない以上、対応は限られたんものとなってしまいます。


本技術では、

・画面上のグラフを直接キャプチャ

・波形を解析し数値データへ変換

・再計算や再解析を可能にする


といったアプローチにより、

既存システムを変更することなく、データ活用を可能にします。

インポートしたデータはグラフ処理だけでなく、

・不要領域カット

・マーキングによる視覚化

・サイクル範囲検出

・全体的な特徴検出

等々、解析に役立てる事が可能です。

使用されているファイルのフォーマットを動的解析し、プラグインでインポートも可能です。


このようなニーズは、以下の分野でも確認されています。

・製造業における品質管理・計測機器

(オシロスコープ、スペクトラムアナライザ、材料試験機 等)

・研究機関での波形解析・再検証

(分光器、X線解析装置、熱分析装置 等)

・医療現場における既存機器のデータ活用

(EEG、ECG、生体モニタ 等)

・インフラ設備の監視・ログ解析

(PLC監視画面、SCADAシステム 等)


特に、古いシステムやベンダー依存の強い環境では、

データの自由な取り扱いが難しいケースが多く、

後付けで解析環境を構築する手段として有効です。


ANGEWORKでは、

このような「既存システムの制約を超えてデータを活用する」技術についても、

ご相談を承っております。 ご興味がありましたら、是非お問い合せください。


AR・VR・xR・MR開発実績カタログをイノベーションズアイ・イプロスに公開しました

株式会社ANGEWORKでは、製造・建築・医療・農業分野におけるAR・VR・xR・MRシステムの開発実績をまとめたカタログを、イノベーションズアイおよびイプロスに公開しました。 本資料では、iPhoneとAI・点群処理を組み合わせた植物生育推定、スマートグラスによる製造現場のハ...