2026年8月6日木曜日

ネットの次は「AIが使えないと困る時代」へ――iPhone内で動くAI「LocaPhone」を提供開始

インターネットがつながらないだけで、仕事も生活も止まり、人々がうろたえてしまう時代になりました。

そして次に来るのは、「AIが使えないと仕事にならない」「AIが止まると困る」という時代ではないでしょうか。

しかし、現在主流のAIはインターネット経由で利用するクラウド型です。通信できない場所では使えず、入力した情報を外部へ送信したくない業務にも導入しにくいという課題があります。

そこで株式会社ANGEWORKは、AIをiPhoneの中で動かす受託開発サービス
「LocaPhone(ロカフォン)」の提供を開始しました。

LocaPhoneは、既存のiOSアプリへ小型AIを組み込み、入力から回答までをiPhone内で処理するためのサービスです。通信できない場所でも利用でき、個人情報や業務情報をAI処理のために外部へ送信しない構成を検討できます。

例えば、地下や山間部、海上、病院、工場、閉域環境など、通信に制約のある場所での案内・FAQ・入力補助・文章整理などへの活用を想定しています。

スマートフォン内で動く小型AIは、クラウド上の大規模AIと同じ万能型ではありません。しかし、用途を絞れば「必要な仕事を、通信に頼らず確実に支援するAI」として活用できる可能性があります。

AIが特別な技術ではなく、仕事に欠かせない存在になりつつある今、次に求められるのは「インターネットやクラウドに依存しなくても使えるAI」です。

LocaPhoneの開発相談は、ランサーズだけでなく、
株式会社ANGEWORK直接ご依頼いただくことも可能です。
既存iOSアプリへのAI組み込み、実現可能性の検証、PoCなど、お気軽にご相談ください。

■ランサーズ「LocaPhone」
https://www.lancers.jp/menu/detail/1337497

■イノベーションズアイ掲載記事
https://www.innovations-i.com/release/2657015.html

■イプロス掲載記事
https://mono.ipros.com/news/detail/200130/

■株式会社ANGEWORKへの直接お問い合わせ
https://angework.co.jp/contactUs.php

2026年8月4日火曜日

懐かしのゲームブック形式で学ぶ!AIの選び方2026年8月版を公開

株式会社ANGEWORKのnoteに、新しい技術記事を公開しました。



今回は、AI初心者の方向けにゲームブック形式で「自分に合ったAIの選び方」を学べる記事です。

「AIって何ができるの?」
「ChatGPT以外にもあるの?」
「無料で試すべき?それとも有料?」
「ローカルAIとクラウドAIの違いは?」

そんな疑問に、選択肢を進みながら答えていく内容になっています。

難しい専門用語はできるだけ避け、質問に答えるだけで現在のAIの種類や用途が分かる構成にしました。これからAIを使ってみたい方や、どのAIを選べばよいか迷っている方は、ぜひお読みください。

▼note記事はこちら
https://note.com/angework/n/n1867a4473c9b


2026年8月3日月曜日

既存システムを活かす部分改修サービス「Re:改善」を掲載しました

株式会社ANGEWORKの既存システム部分改修サービス「Re:改善」のカタログを、イノベーションズアイとイプロスに掲載しました。

「Re:改善」は、現在使用しているシステムや機器をすべて作り直すのではなく、使える部分を残しながら、業務負担の大きい箇所だけを改善するサービスです。

紙からExcelへの手入力、目視確認、属人化した作業、古い計測機器のデータ活用、API・CSVによるシステム連携など、現在の環境やご予算に合わせてご提案

します。

AIの導入を前提とせず、従来型の自動化も含め、課題に適した方法を選定します。全面刷新を決める前に、まずは「何を残し、どこを改善できるか」をご相談ください。

■イノベーションズアイ
https://www.innovations-i.com/biz-db/?id=3061

■イプロス
https://mono.ipros.com/product/detail/2001653935/

■「Re:改善」サービス詳細
https://angework.co.jp/rekaizen/


2026年7月29日水曜日

ドローン×LiDAR×点群解析―ANGEWORKの開発実績資料を公開しました

 株式会社ANGEWORKがこれまで開発してきたドローンシステムの実績資料を公開しました。


本資料では、単なるドローン開発ではなく、

・LiDAR・点群解析
・3D計測・空間解析
・ドローン航路設計
・フォトグラメトリ・3DGS
・WebGL・GIS連携
・AI画像解析

など、取得したデータを業務へ活用するためのシステム開発事例をご紹介しています。

建設・インフラ・製造業・研究開発など、計測データの利活用をご検討中の企業様はぜひご覧ください。

▼イノベーションズアイ
https://www.innovations-i.com/biz-db/?id=3057

▼イプロス
https://mono.ipros.com/product/detail/2001652952/

今後もANGEWORKでは、AI・LiDAR・点群解析・3D可視化などの技術情報や開発事例を発信してまいります。

2026年7月26日日曜日

古い医療機器・計測機器の波形をAIが利用できるデータへ変換します

 Cherubim Wave Core(ケルビム・ウェーブ・コア)のサービスを、ランサーズでパッケージ販売開始いたしました。


ランサーズからご相談いただくことが可能です。

https://www.lancers.jp/menu/detail/1335529

もちろん、弊社ホームページから直接ご相談いただくことも歓迎しております。

https://angework.co.jp/contactUs.php


古い医療機器・計測機器の波形データを、AIや解析ソフトで利用できるCSV・Excel形式へ変換します。

  • 「機器が古く、データを出力できない」
  • 「紙や画面表示しか残っていない」
  • 「AI解析や研究に活用したい」

そんなお悩みはありませんか?

Cherubim Wave Core(ケルビム・ウェーブ・コア)は、紙・PDF・画面表示・画像などから波形情報を抽出し、CSV・Excel・TXTなどのデータへ変換するソフトウェアエンジンです。

既存設備をそのまま活用しながら、研究開発・品質管理・AI解析・統計処理などへ利用できるデータ作成を支援します。

対応機器

  • 医療機器
  • オシロスコープ
  • 心電計・脳波計
  • 材料試験機
  • 各種計測機器
  • その他、波形を表示・印刷する装置

対応内容

  • 紙・PDF・画像・画面表示からの波形抽出
  • CSV・Excel・TXT形式への変換
  • 専用フォーマットへの出力
  • 波形抽出アルゴリズムの調整
  • 既存システムとの連携
  • AI解析向けデータ作成
  • PoC(概念実証)から本格導入まで対応

このような方におすすめ

  • 古い装置を買い替えずにデータ活用したい
  • AI・機械学習へ利用したい
  • 手入力を自動化したい
  • 研究データを効率よく取得したい
  • 波形データをExcelへ出力したい

開発の流れ

  1. 無料相談・ヒアリング
  2. サンプルデータ確認
  3. 対応可否・概算お見積り
  4. PoC・開発開始
  5. 納品・調整

開発内容に応じて、PoCから専用システム開発まで柔軟に対応いたします。

なお、本技術は関西医科大学様への導入実績があります。詳しくは以下をご覧ください。

https://angework.co.jp/products/ectgraph.html

今後も、古い機器のデータ活用やAI・研究開発への応用を支援してまいります。お気軽にご相談ください。

2026年7月21日火曜日

AI・3D解析・ローカルLLMの開発実績カタログを公開しました

株式会社ANGEWORKのAI開発実績をまとめたカタログを、「イノベーションズアイ」と「イプロスものづくり」に掲載しました。

本カタログでは、2018年から取り組んできたAI開発をはじめ、画像認識、3D解析、点群・フォトグラメトリ、ローカルLLM、オンデバイスAIなどの技術と開発事例を紹介しています。

主な掲載内容は以下の通りです。

  • 口腔内3Dデータの部位判定
  • 術中映像からの位置・回転推定
  • 植物の生育状態を解析する技術
  • LiDAR・点群・フォトグラメトリを用いた3D解析
  • 専門エンジンとLLMの連携
  • 機密情報を外部へ送信しないローカルAI
  • iPhone単体で動作するオフライン生成AI

ANGEWORKでは、AIにすべての判断を任せるのではなく、確定ロジックや専門技術、独自の解析エンジンを組み合わせ、現場で活用できるシステムの開発を重視しています。

医療・製造・農業・研究分野を中心に、小規模な技術検証(PoC)から既存システムへのAI組み込み、本格開発まで対応しています。AIや3D解析を活用したシステムをご検討の方は、ぜひご覧ください。

【イノベーションズアイ】
https://www.innovations-i.com/biz-db/?id=3055

【イプロスものづくり】
https://mono.ipros.com/product/detail/2001651017/



2026年7月20日月曜日

iPhone 16 ProでGemma 4 E2B QATのオンデバイスAI実装に成功

通信不要のローカルLLMを検証

株式会社ANGEWORKでは、Googleの軽量オープンモデル Gemma 4 E2B QATiPhone 16 Pro 上へ組み込み、通信を行わない完全オンデバイス推論の実験に成功しました。

今回の構成では、推論時のメモリ使用量は約 1.7GB。短い日本語での会話であれば十分実用的な応答が可能であることを確認しています。

現段階ではChatGPTのような自由会話よりも、

  • 病院受付
  • 工場・施設の案内
  • FAQ応答
  • 社内マニュアル検索
  • オフライン環境での業務支援

など、用途を限定したAIアシスタントとして高い実用性が期待できます。



ローカルLLMのメリット

クラウドAIとは異なり、ローカルLLMには次のような利点があります。

  • インターネット接続不要
  • 機密情報を端末外へ送信しない
  • 通信環境のない場所でも利用可能
  • 通信遅延が少なく高速応答
  • 災害時や閉域ネットワークでも動作可能
  • 医療・製造・公共分野など高いセキュリティが求められる用途に適する

GoogleのGemmaシリーズも、モバイルやエッジデバイスでの活用を重要なユースケースとして提供されています。

現在弊社では、この技術を医療・製造業・受付システム・設備保守などへの組み込み技術として検証を進めています。


YouTubue動画

実際の動作はYoutTbueでご確認できます。
https://www.youtube.com/shorts/wJBeGl4Lbq4



NOTE技術ブログ
NOTEにて本件の技術的な内容を公開しております。



Xにも投稿しております

https://x.com/angeworkCoLtd/status/2079196796853891504



ネットの次は「AIが使えないと困る時代」へ――iPhone内で動くAI「LocaPhone」を提供開始

インターネットがつながらないだけで、仕事も生活も止まり、人々がうろたえてしまう時代になりました。 そして次に来るのは、 「AIが使えないと仕事にならない」「AIが止まると困る」 という時代ではないでしょうか。 しかし、現在主流のAIはインターネット経由で利用するクラウド型です。通...