2026年10月12日月曜日

LocaPadにポーズ記憶・採点機能を追加|お手本との比較で動作を確認

弊社のiPad向けオフラインAI「LocaPad」に、お手本となるポーズを記憶し、現在の姿勢と比較・採点する機能を追加しました。

従来のデモでは、判定する動作をあらかじめプログラムに設定しておく必要がありました。今回の機能では、基準にしたいポーズをその場で登録できます。登録した見本とカメラに映る姿勢を照らし合わせ、判定結果やスコアを確認できるほか、骨格表示でお手本との違いも把握できます。


ポーズを記憶し、動きを見える化

お手本を登録してからポーズを取るだけで、どこが合っているか、どこに差があるかを確認できます。動作ごとに判定の流れを個別に作り込まずに、対象のポーズを設定して評価できるのが特長です。

LocaPadはiPadのカメラで捉えた人の動きや姿勢を端末上で解析する、オフラインAIの仕組みです。カメラ映像を外部へ送信せずに利用できる構成を活かし、現場での動作確認や反復練習を支援します。

さまざまな動作確認への活用を想定

お手本との比較は、ダンスやスポーツのフォーム確認、伝統芸能の所作練習、作業手順のトレーニングなどへの活用が考えられます。実際の判定精度や適用条件は、動作や撮影環境に合わせた検証が必要です。

新機能のデモや開発の背景は、noteの記事「今度はLocaPadでヨシ!を判定!ポーズ記憶できて採点もできてヨシ!」で紹介しています。

LocaPadの概要は弊社公式サイトをご覧ください。製品や技術に関するご相談はお問い合わせ窓口からお寄せください。

LocaPadの新機能リリースがイプロス・イノベーションズアイに掲載されました

2026年10月13日、株式会社ANGEWORKのiPad向けオフラインAI「LocaPad」の新機能に関するリリースが、イプロスものづくりとイノベーションズアイに掲載されました。 今回追加したのは、利用者自身が見本のポーズを登録し、現在の姿勢との一致度をリアルタイムで採点する...